何が起きたか

OpenAIの公式リリースノート(2026年6月26日付)によると、ChatGPTの「パーソナル家計(personal finance)」機能が、アメリカのPlusユーザー(Web・iOS)に広がり、Androidでも米国のPro・Plusユーザーが使えるようになった。対応している金融口座を安全につなぐと、自分のお金の状況をダッシュボードで見たり、その情報をふまえてChatGPTに質問したりできる、という内容だ。

生活で何が変わるか

これまで家計簿アプリでやっていたような「残高やお金の流れの把握」を、ChatGPTとの会話の延長でできるようになる方向、ということ。「今月の固定費、先月と比べてどう?」といった聞き方に、自分の実際の数字をふまえて返ってくるイメージだ。

ただし、今のところ対象は米国のPlus/Proユーザーで、日本での提供は公式ノートには書かれていない。口座を連携する機能なので、仮に使えるようになっても、どの口座をつなぐかは慎重に考えたいところ。「便利そう」と「お金の情報を預ける」は、分けて見ておきたい。

親方の一言

うちも家計は妻と分担でざっくり管理している側なので、「聞けば自分の数字で答えてくれる」のはありがたい方向だと思う。とはいえ、まだ米国から・有料プランから、の段階。日本で自分の口座を対象に試せる日が来たら、まずは少額の把握あたりから様子を見たい。